大松小学校の歴史

今年、大松小学校は、創立150周年です。
そこで、Zoomでの朝会の時、校長先生が大松小学校の歴史について話をしてくれています。
7月16日の朝会は、第2回目で、大正時代のお話です。
この時代、徳島・小松島間に鉄道が通り、地蔵橋駅ができたそうです。
今も正門に使われている石柱(花こう岩)は大正時代からあったそうです。
また、大正時代に卒業した方が書かれた作文も紹介してくれました。
子どもたちは、「着物を着ていて今と違う。」「今も同じ門が残っていて、すごい。」と感想を言っていました。
大正時代以降については、2学期にお話してくれます。