2月7日(金)、授業参観のあと、「SNSやスマホから身を守るために」という題で講演を開催、5・6年児童と保護者など合わせて200名ほどが参加しました。
講師のNIT情報技術推進ネットワーク株式会社代表取締役篠原嘉一先生から、アプリ等の年齢制限、ネットの危険性、依存症のこわさ等を教えていただきました。
児童からは「勝手にアプリをダウンロードしないようにしたい。」という声が聞かれました。
保護者からも「SNSやスマホの使用についてもっと子どもと話し合い、適切な使い方ができるようにしていきたい。」「親自身がもう少しSNSについての知識が必要だと感じました。」という感想がありました。
親子でSNSについて話をすることや家庭でルールを決めて使用することの必要性を感じました。