この日の朝会では,まず作文や書道での表彰がありました。
次に、校長先生からの話がありました。2月6日から始まるミラノ・コルティナ冬季オリンピックの話から、「多くのオリンピック選手は『他の人に勝つ』のでなく、『自分に勝つ』ことを目標にしています。『自分に勝つ』とはどういうことでしょうか。」と問いかけがありました。
自分と闘わなければいけない場面は、日常の中にたくさんあります。例えば、まだ寝ていたい気持ちに勝って、遅刻することなく毎日登校すること。友だちとおしゃべりしたい気持ちに勝って、時間いっぱい丁寧に掃除をすること。みんなの意見に惑わされそうになるところを、一人でも正しいと思うことをやりぬくことなど。毎日の自分との闘いに勝つことを積み上げることで、自信がもてたり、自分を好きになったりできるのです。これは子どもに限らず大人も同じですね。自分を好きでいるために、ひいては幸せな人生を送るために、子どもたちにもぜひ、自分との闘いで勝利を積み重ねてほしいと思います。
その後、委員会からのお知らせがあり、最後に生徒指導の先生から、残り2か月で、今の学年の学習と生活のまとめをして、次の学年につなげていこうとお話がありました。
子どもたちは、真剣に耳を傾けて聞いていました。