県教育委員会学校訪問があり、3年生と4年生の授業を中心に、全ての子どもたちの学習の様子を見ていただきました。
3年生は、社会「農家の仕事」の学習で、里浦地区で栽培されているさつまいも「里むすめ」の人気のひみつを見つけていこうという学習でした。始めに、地元のスーパーマーケットの店長さんからの「里むすめは、多少値段が高くても、人気があってよく売れるんです。なぜでしょうか。」というメッセージ動画を見ました。その後子どもたちは、里むすめと他のさつまいもを比べて、その理由を予想していき、予想をもとにみんなで話し合って、これからの学習計画を立てていきました。どの子も生き生きと活躍する姿が見られました。
4年生は、保健「体の発育・発達」の学習でした。子どもたちが「よく眠れない」「イライラする」などの悩みを持つ生成AIの「ようた君」の相談相手となり、これまで学んできた教科書の知識を使いながら、「ようた君」が安心するようなアドバイスをするという内容でした。これまで集めた資料や教科書を見返しながら、適切なアドバイスをしようと意欲的に学習していました。次回は実際に友達同士で相談し合う学習を予定しています。
そのほかの学年でも、タブレット端末を用いて黙々と情報を整理したり、分かったことを友達と積極的に伝え合ったり、子どもたちが集中して学習に取り組む様子が見られました。どの授業においても、タブレット活用が、子どもたちの学びの深まりに寄与する効果的なものとなっており、県教委指導主事の先生方からも、子どもたちの頑張りにお褒めの言葉をいただきました。