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千松小学校
6年生は道徳科の授業で、教材をもとに、「うわさ」がクラスの中で起こった場面で、どのように行動していくかについて考えました。タブレット端末を活用し、自分と友達の考えを視覚化することで、自分事として考え、一部の考え方や情報で決めつけず、「うわさで判断しない」「相手の気持ちを考えて判断する」「最後まで、しっかり聞いて考え、伝える」などの自分の考えを出し合いました。