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千松小学校
2校時に火災を想定した避難訓練を実施しました。児童は身を守るための行動(押さない、走らない、しゃべらない、もどらない)をし、運動場に避難しました。運動場から教室へ戻る際、防火扉のくぐり戸を通る体験をしました。教室に帰り、児童は身を守るための行動の振り返りと、「防火扉は、いろいろな施設にあり形なども違うこと、通るときは足元に気を付けること」などを確認しました。