朝の時間に、眉山大学の学生さんが、南門の側溝と管理棟の側溝のお掃除をしてくれました。
新町小学校の南門は、大雨の際に運動場に降った雨水が流れ込みます。その時に大量の砂や土が、グレーチング(銀の蓋)の下の側溝に溜まっていきます。またプールや学校からの排水もそこを経由して流れでているため、毎年のように掃除をする必要があります。
いつもお世話になっている眉山大学の方々が、朝から側溝の掃除をしにきてくれました。
大人の方が掃除をするとなんと早いことでしょう。あっという間に泥の除去がおわり、合わせて管理棟周りの側溝まで掃除をしてくれました。
みなさんの協力により、新町小学校の学校運営がよりよいものになっています。本日はありがとうございました。