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新町小学校
3年生がモンシロチョウの卵や、アゲハチョウのさなぎを探していました。
教室のベランダには、アゲハチョウのさなぎの観察のために、保護者の方がもってきてくれた小夏の鉢植えがあります。
時間をみつけては、さなぎの様子を観察しています。
また学級園のキャベツの葉っぱについているモンシロチョウの卵の観察をしています。
気温が高くなったことで、キャベツへの卵のつきが増えてきました。気候に大きく影響される学習ですが、子どもたちは意欲的に学んでいます。