5・6年生が、少年鑑別所の法務教官の方から、薬物の怖さについてのお話をしていただきました。
まず、薬物の危険性について教えていただきました。
薬品の中にも有害な薬物があることや、薬物を使うとどうなるかについて理解を深めました。
また、カフェイン過剰摂取についても話していただきました。
カフェインは神経を興奮させるだけでなく、消化器など自分の体にも影響が出ることがわかりました。
子どもたちは、薬物の危険性やカフェインの取りすぎによる悪影響について再確認していました。