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高原小学校(トップ画面)

プロペラカーの実験 (3年生)

 2024年7月2日(火)、3年生がゴムの力を利用してプロペラを回転させて走る車を組み立て、実験を行いました。

 今回は、ゴムの巻き数を変えることによる車の移動距離の違いを調べました。ゴムの巻き数は70回と140回!みんな頑張って数えていました。車が遠くまで走ると、みんなとても嬉しそうでした。

 実験結果をしっかりまとめ、考察に移ります。子どもたちにとって新しい発見や学びがたくさんある楽しい実験になったようです。