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2月26日、2年生の子どもたちが図画工作科の時間に、水墨画を鑑賞し、目や耳、心を働かせて、その絵から感じることを発表し合いました。そのあと、実際に墨にふれる時間をもち、「にじみ」や「濃淡」を和紙や半紙に表現しました。ほとんどの子どもが、小筆や大きな筆に触れることがはじめてでしたが、その墨のにじみや色の変化、濃い墨や薄い墨の重なりなどを楽しんでいました。