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11月28日、6年生の子どもたちが製作した「和紙と光のオブジェ」を相談室で展示し、お互いの作品を鑑賞しました。相談室のカーテンを閉め、部屋を暗くすると、LEDの光がいい感じに灯り、和紙に書かれた文字や絵を照らしていました。教室では味わえなかった自分の作品の仕上がりを見ることができ、「おおーっ。いいなあ」などの声が出ていました。光を発する仕組みを見ると、それぞれに工夫がされていて、こだわりも感じました。自分らしさを大切にしたオブジェ、認め合えるオブジェです。