前期後半が始まり、元気な子どもたちが学校に帰ってきました。子どもたちが安心して教育活動に取り組めますよう、以下のような感染症対策を行い環境を整えています。
1 学習指導について基本的な感染症対策を講じるとともに、感染リスクの高い教育活動は実施しない。各教科等において、距離、時間に注意する。
★控えておく教育活動・音楽での室内で行う合唱及びリコーダーや鍵盤ハーモニカ等の管楽器演奏。
・家庭科での調理実習。
・図画工作での共同制作等の表現や鑑賞の活動。
・理科での児童同士が近距離で活動する実験や観察。
・体育、保健体育での、密集する運動や近距離で組み合ったり接触したりする運動。
2 校内施設について・毎日、放課後に「エグスター」を使って消毒をする。
・足踏み式消毒スタンドを増設したり、手洗場の蛇口を自動水栓にしたりし、非接触の場を増やした。
今後の感染状況によって、さらに対応は変わっていくと思われますが、これまで以上に感染予防に努めていきたいと思います。
なお、お子様につきましては、登校前の検温や健康観察をしっかりと行っていただき、発熱等の症状がみられる場合には、登校を控えていただくようよろしくお願いいたします。
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