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馬路小学校
9月5日(金)に1・2年生が近隣の小学校(白地小学校)とのデジタル通信交流を行いました。
活動は自己紹介から始まり、そのあとで夏休みに体験したことを紹介し、質問をしあう中で交流を深めました。このような通信による交流は、互いに児童数が少ない中で、他者の意見や考えから学ぶ機会が不足しがちになるといった小規模校としての課題の克服方法として有効であり、また将来出会うことも予測して、面識を深めるといった側面ももちあわせています。今後もつながっていけるといいと思いました。