5年生が国語の授業で漢字の成り立ちについて学習しています。
自分の名字や名前から漢字を一文字選んで,その漢字がどのようにできたのかを調べます。
「あ,いっしょになった。」「あ,かぶった。」
友だちが選んだのと同じ漢字になった子もいるようです。
「漢字のでき方は4つです。」と先生が説明してくれました。
まず,最初に説明してくれたのは象形文字。
「日」「目」「鳥」は象形文字ですね。
日や目や鳥の絵が文字になっていく変化の様子を見ながら「お~。ほんまや。」「お~。すげぇ。」と子どもたち。
ほかにどんな象形文字があるか,タブレットで調べてみましょう。