4年生の外国語活動の授業の様子です。
道案内のときに使う英語をALTの先生から教わっています。
まず,「右に曲がる」や「左に曲がる」という英語の表現から学習です。
「レフトが左よな。」
子どものそんな声が聞こえます。
では,ALTの先生が「レフト」と言えば左手を,「ライト」と言えば右手を上げましょう。
ちなみに英語では言葉の最後の「ト」の音はほとんど聞こえないので,左は「レフ」,右は「ライ」と聞こえます。
「レフ,レフ,ライ,レフ,ライ,....。」
ALTの先生の英語を聞いて,間違えないように手をあげています。