1年生の生活科の授業の様子です。
「冬といえば」ということで,子どもたちが発表しています。
みかん,クリスマス,ゆきあそび,かまくら,ゆきがっせん,....。
たくさんの言葉がでてきました。
では,これらの言葉を使ってビンゴをしてみましょう。
先生からビンゴのやり方を教えてもらったあと,9つのマスに言葉を埋めていく子どもたち。
「う~ん,どれにしよ....。」
書き終わったようなのでビンゴスタート。
先生がくじでひいた出席番号の子が,自分が書いた言葉の中からひとつ選んで発表します。
最初に当たった子が選んだのは「クリスマス。」
次の子が言ったのは「おなべ。」
そして,3人目の子が「みかん。」と言うと,
「ビンゴ!」
はやくもビンゴがでたようです。