学校の歴史
明治
- 19年川口尋常小学校創立（10月29日）末貞名1117番地
- 20年末貞名581番地へ移転新築
- 25年山城尋常小学校と改称
- 26年山城尋常高等小学校と改称、4年の高等小学校併置
- 30年高等修業年限3年となる
- 34年高等小学校修業年限4年に延長
- 35年下川尋常小学校を設置
- 41年尋常科6年、高等科3年となる
大正
- 6年山城尋常高等小学校を現在地（大川持20番地3）へ移転
- 下川尋常小学校を廃し下川分教場となる
- 9年山城実業補習学校併設
- 10年山城農業補習学校と改称
- 11年校旗新調（寄贈）
昭和
- 2年山城家政女学校併設
- 3年下川分教場廃止
- 6年ピアノ購入（寄贈）
- 8年校舎増築、校地拡張（体育館用地）
- 10年山城実業補習学校と家政女学校廃止、山城青年学校設置、校歌制定
- 16年山城国民学校と改称、特修科設置
- 17年特修科廃止
- 22年山城小学校と改称、山城中学校設置、山城小中学校教育後援会設立
- 23年山城小学校PTA設立
- 31年山城幼稚園設置
- 33年山城中学校独立校舎落成移転、山城小学校単独校となる
- 36年新校舎落成（4教室）
- 37年新校舎落成（8教室）
- 38年講堂落成
- 39年新校舎落成（一階建て5教室）、給食室落成
- 43年校内テレビ放送設置
- 46年障害児学級設置
- 48年プール竣工
- 49年運動場取り合い道路完成
- 51年優良こども郵便局表彰（郵政大臣）
- 52年ピアノ購入
- 53年優良こども銀行全国表彰（大蔵大臣）
- 54年54、55年度学校給食指定研究（県教育委員会）
- 56年学校給食全国表彰
- 57年体育館落成、優良こども銀行全国表彰（大蔵大臣）
- 58年少年消防クラブ全国表彰（財団法人日本防火協会）
- 59年制服制定
- 60年少年消防クラブ受賞（小さな親切運動本部）、PTA簡易保険会設立
- 61年山城小学校百周年、記念式典、記念史発刊
- 62年川口子ども銀行大蔵大臣・日本銀行総裁表彰
平成
- 元年山城小学校調理場廃止（3月31日）川口子ども郵便局郵政省貯金局長表彰
- 2年三好郡同和教育研究大会（本校会場）
- 3年山城小学校・幼稚園・共同調理場建築起工式
- 4年山城小学校・幼稚園・共同調理場落成
- 5年三好郡小学校教育研究大会（特別活動部会）
- 6年パソコン導入（4台）
- 7年運動場フェンス改築
- 8年避難通路完成（5階）、クーラー設置（保健室・職員室）
- 9年三好郡小学校教育研究大会（情報・視聴覚部会）、パソコン10台設置、障害児学級閉鎖
- 10年文部省指定へき地学校高度情報通信設備（マルチメディア研究開発事業）3年間大型テレビ会議システム設置、児童登下校の服装自由化
- 11年プール改修
- 12年調理場屋根増設工事完了
- 13年山城小学校フェンス修繕工事完了
- 14年運動場石垣工事完了、パソコン28台設置
- 15年障害児認可学級設置
- 16年パソコン室エアコン1台設置
- 17年三好郡人権教育研究大会(本校会場），体育館屋根改修
- 18年三好市立山城小学校と改称、「読書の生活化プロジェクト」県教育長賞
- 教職員用パソコン導入
- 19年文部科学省体力向上委託事業「元気アップ親子セミナー」開催
- 20年AED1台設置，パソコン16台入れ替え，校舎屋根（瓦，雨とい）修理
- 21年特別支援学級1組設置、プルタブ・エコキャップ運動開始、洋式トイレ2か所改修
- 砂場移転，体育館シャワー室改修、パソコン室改修
- 「読書の生活化プロジェクト2」県教育長賞，学校版環境ISO認証
- 22年特別支援学級2組設置、朝日小学生新聞購読開始、特殊簡易公衆電話設置
- クロス張り替え（ローカ・階段一部）
- 23年河内小学校及び大和小学校（山城町分）校区の編入、運動場全面芝生化
- 体育館入り口庇補修、コップ置き場設置（2階手洗い場）
- 24年第4回徳島県小学校食育研究大会開催
- 25年パソコン室児童用パソコン・職員室職員用パソコン新機種に入れ替え
- 26年大野小学校校区の編入、電子黒板設置（1～6年教室に計6台）
- 29年ランチルームでの給食開始
- 30年プールサイド補修工事
令和
- 元年山城小学校卒業生からの寄付による物品購入
- 2年新型コロナウィルス感染症の拡大により、一斉臨時休業
- 4年職員室職員用パソコン新機種に入れ替え