卒業式の前日3月13日(木)は、6年生にとって小学校最後の給食でした。もちろんスペシャルメニュー。栄養士さん、調理員さん、ありがとうございます。
いつも通り、エプロンを着けて配膳室まで取りに行く。いつも通り盛り付けて、手を合わせて「いただきます。」6年間で1000回以上やったかなあ。
そして、余分の給食は争奪じゃんけん大会。これもいつもの光景。でも、コロナの時からグループで机を合わせ、楽しい会話をしながら給食をいただく光景はなくなってしまいました。何だか懐かしい。でも、毎日、とってもおいしい給食をいただけた子ども達は、とってもとっても幸せです。