10月16日、穴吹町出身で現在活躍されている方から、
児童生徒が地元への愛着をもち、働く意味を考える目的で、お話を伺いました。
第1弾のトルコ・シリア大地震救助隊の遠藤さんに続き
今回は第2弾です。
今回は穴吹町出身の8事業所9名の方(飲食業、理容師、市役所、農業、消防士、保育士、臨床工学技士、小売業)
が各ブースを作ってお話しくださいました。
働く楽しさ、苦労、どうして穴吹で働くのかなど、
丁寧にお話しくださいました。
小学校5・6年生、中学生とも本当に熱心に聞き、質問を積極的にするなど
大変意味のある時間となりました。
今回のキャリア教育出前事業も、学校運営協議会(コミュニティスクール)の
コーディネーターさんや委員のみなさんに
大変なご協力をいただきました。
ありがとうございました。