今日は新野子どもセンターの子どもたちと先生方が、小遠足で本校グラウンドを訪れてくれました。子どもたちがいっぱい手を振ってくれました。「遊ばせてください」なんて丁寧に挨拶をしてくれる子もいて、感心しました。
また3時間目は美術室で本校理科教諭の体験学習第2弾、コパル磨きの授業がありました。生徒及び参加職員にマダガスカル産の100万年前の虫入りコパル(樹脂)が配られ、コパルについての説明を受け、歴史と自然のロマンを感じながら、生徒も教員も夢中で琥珀磨きを体験しました。理科、美術、歴史と、これこそ総合的な学習だなと思われる教科横断的な学習が展開されました。