5校時の後半に実施しました。火災を想定した訓練のため、校内の防火戸を閉めて小扉を通って避難しました。先週の防災講話で、火災でこわいのは火と煙であること、煙には一酸化炭素が含まれ有害であることを伝えていたので、生徒は煙を吸わないようにハンカチで口を覆って壁伝いに低い姿勢で避難する姿が見られました。
1年生は音楽室から避難したのですが、今回の避難場所がグラウンドであったため、特別教室棟の1階出入り口から校舎外に出ました。駐輪場から体育館前を通過し、長い距離でしたが、すばやく避難することができました。
校長先生の講評では「迅速に避難することができました。実際に火災が起こったときは、想像をはるかに超えるすさまじい状況が起こるかも知れないが、どんな状況であっても、それぞれが命を守る行動がとれるようにしてほしい」とのお話をいただきました。
ストーブなど暖房器具を使用する機会が増える冬季は、空気が乾燥し火災が発生しやすい気象状況でもあります。日頃からいざというときの避難について訓練したり考えたりすることは、大切であると改めて感じました。