昨日は、2年生が調理実習であじの魚を3枚におろして、おいしそうな唐揚げを作っていましたが、今日は1年生が新じゃがを使ってフライドポテトを作っていました。
包丁を使ってじゃがいもの皮むきに挑戦するということで、職員室の先生方が「包丁で手を切ったらどうしよう」と心配してくださって、一緒に実習に参加してくださいました。生徒は真剣な表情で皮を上手にむき、揚げやすい大きさにじゃがいもを切り、油で揚げていました。おいしそうなきつね色に揚がったポテトを「ポテトの味がする!」とうれしそうに試食していたと、先生方がほっとした表情で報告してくださいました。
家庭科担当の先生は「お金を出せば何でも手に入る時代ですが、少し工夫すれば自分で簡単に、しかも美味しく作ることができるということを子どもたちに伝えたいんです」とおっしゃっていました。
新鮮なあじの魚を手に入れるために、何件ものスーパーマーケットをまわってくださるなど、準備にも時間をかけながら生徒への指導にあたってくださって、つくづくありがたいと感じました。