令和7年11月11日(火)
1年生は、道徳や総合的な学習の時間等に、様々な人権問題について学習をしています。その中で「高齢者に対する人権侵害」について学習を進めており、「高齢者疑似体験」なども行い、高齢者の立場になって考えることを体験を通して学びました。今回は、「介護老人保健施設センターヴィレッジ」を訪問させていただき、入所者の方々との交流を深めました。
生徒たちは、「高齢者疑似体験」で学んだことを生かして、高齢者の方と接するときに配慮することや交流を深めるために自分ができることを考えてきました。各組5つの班に分かれて1~2名の高齢の方と交流を深めました。
〇交流の様子
生徒たちは始めは入所者の方と話しかけるタイミングが分からず少し困っていましたが、はにかみながら一言挨拶を交わした後は、次々と会話が弾み、部屋一杯に笑顔や笑い声が飛び交い始めました。中には相手の方の視線を合わせるように床に膝をついてお話をする姿も見られました。また、考えていたゲームなどを行い、高齢の方も楽しんでいただけていました。
最後に生徒代表からお礼の言葉をお伝えしました。
そして、センターヴィレッジに入所している方や職員の方からも挨拶をいただきました。その挨拶の最後に「今日11月11日は”介護の日”です。」そして、大きな声で「いい日、いい日」「毎日」「暖かい暖かい介護」「ありがとう」とコールアンドレスポンスを行い、大きな拍手で交流会が終わりました。
この高齢者の方々と過ごした優しい時間は、生徒たちにとっても心の中に刻まれることだと思います。温かく迎えてくださったセンターヴィレッジの方々、大変ありがとうございました。