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5月1日(木)2校時3年生の国語の授業風景です。
「握手」の学習から、もし余命1ヶ月となったら何をするかということを少し考える時間がありました。
先生に会いに行く、や、寝ますという発言がありました。
あたりまえの幸せやあたりまえの日常がなくなることを、私たちはあまり考えていないんだなと痛感しました。
ルロイ修道士は余命を知り、行動を起こしました。
改めてそのすごさを感じました。