10月1日(水)2年生対象に行いました。講師は日本ペップトーク普及協会から芝原佳子さんをお招きしました。
ペップトークとはアメリカのスポーツ界で使われてきた、短く前向きな激励のスピーチのことで、やる気や自己肯定感を引き出すコミュニケーション法です。
「頑張ってるね」「できるできる絶対できる」「上手になったね」
我々教職員も、ネガティブな声かけよりもポジティブな声かけをしていこうと、職員間で話し合い、研修機会をつくっています。
保護者の皆さんは、子どもたちにどんなペップトークを投げかけますか?