10月1日、1年生が、西部防災館で開催された「まなぼう祭」に参加しました。
3班に分かれて、救急救命講習、降雨体験、土石流3Dシアター、防災講座を行いました。
心臓マッサージは、思ったより力が必要なことに、生徒たちは驚いた様子でした。
生徒の感想には、「心臓マッサージは、思っていたより、とても疲れたけど、将来の夢は救急救命士になることなので、覚えておきたいです。」
「日本一の雨の量を実際に経験できたり、3Dで土石流を見たり、どれだけ危険か実感できて良かったです。」とありました。
「まなぼう祭」で学んだことを、家庭でも伝え、今後の生活にいかしてほしいと思います。