6月30日(月)から7月4日(金)までの1週間、朝の学習時間に読書をしています。読書は「心の栄養」と言われるほど、多くのよい効果があります。言葉をたくさん知ることで、話す力や書く力がのびます。また、物語を読むと登場人物の気持ちを考えることができ、想像力や思いやりも育ちます。さらに、知らなかったことを学べるのも読書の大きな魅力です。読書週間をきっかけにして、図書室に立ち寄ったり「まつかぜ号」を利用したりして、さまざまなジャンルの本にふれてみてください。読書を通して、自分の世界をさらに広げてみましょう。