今日の給食は、【ごはん・さばのみそ煮・ブロッコリーのおかかあえ・ふしめん汁・牛乳】でした。
今日は大寒。大寒は、二十四節気の1つで、1年の中で最も寒さがきびしい時期を表します。毎年1月20日ごろから始まり、立春の前日まで続きます。昨日までの春を思わせるポカポカ陽気から一転して、今季一番の寒気が今晩あたりから南下するようです。
大寒の時期に大切にされてきたのが、保存食づくり。気温が低いと、食べ物が腐りにくく雑菌も増えにくいため、みそやしょうゆ、酒などの発酵食品を仕込むのに向いています。そして、大寒の食べ物として知られているのが「大寒卵(だいかんたまご)」。寒さの中で産まれた卵は、にわとりが体力を使って産むため、栄養価が高いと考えられてきました。昔から、大寒卵を食べると「一年間健康に過ごせる」「金運が上がる」といった言い伝えもあるようです。またこの時期、体を温める食事も欠かせません。鍋料理やみそ汁、根菜を使った煮物など、体の中から温まる料理として親しまれてきました。だいこん・にんじん・ごぼうといった冬野菜は、寒さに強く栄養も豊富です。
今日の給食にも、みそや海陽町産のにんじんが使われていました。こうした食文化を知ることで、季節とともに生きてきた日本人の知恵や工夫を学ぶことができますね。
“今日も美味しい給食をありがとうございました。ごちそうさまでした!!”