市介護基礎研修2日目。生徒たちは、車いす体験と高齢者疑似体験を通じて、介護を受ける方の気持ちや支援する上での配慮について学ぶことができました。車いす体験では、段者やカーブ、狭い場所での動き方に加え、声かけの重要性を実感しました。自分が乗る側と押してくれる人の声かけが安心感につながることがよくわかり、日常の中でも相手の不安を取りのぞく声かけが大切だと感じることができました。また、高齢者疑似体験では、視野を制限された状態や、手袋をはめて細かい作業(ペーパーめくりや小豆の振り分けなど)を行うことで、手先が思うように動かせないもどかしさを体感しました。簡単に思える動作でも、時間がかかったり、集中力を要したりすることを身もって知ることができ、サポートする側としての視点が広がりました。今回の体験を通じて、相手の立場に立って寄り添う姿勢を、今後の実践にも活かしていきましょう。おつかれさまでした。