7月18日(金)の放課後,
総合教育センターの先生方に講師をお願いして,
教職員でタブレットを用いた授業について研修しました。
約4ヶ月後の10月27日(金)には
県内中学校の理科の先生がこの北中に集まり,
北中を含め市内4校の理科の先生方が,
各校の生徒と共にタブレット等を用いた研究授業を行う予定です。
(県内から約220人の先生方がいらっしゃるとのことです。)
昭和の時代,平成の時代では予測できなかった学校教育の変化に
わが北中教員も順応すべく,一生懸命研修を続けています。
子どもたちが大人になる頃には,
もっともっとコンピューター・AI技術が普及した時代になることでしょう。
子どもたちには,将来の社会生活を送る上で必要な学力をしっかり身につけてほしいものです。