本日の午後に小松島中学校で開催され、本校からは生徒会役員8名が参加しました。
会議には、徳島大学環境防災センター危機管理研究部門長さまを座長として、また東日本大震災語り部の方をアドバイザーとしてお迎えし、市危機管理政策課、市消防本部消防課、市学校課、小松島警察署警備課、市自主防災連合会、市内2中学校長、防災担当教員、代表生徒が参加し、総勢40名で開催しました。
「災害時に助け合える顔の見える関係づくり~お互いの役割と顔を知る~」をテーマに掲げて、小グループに分かれて対話形式で会議は進められました。発災時、避難所での生活でどんな役割を担うことができるかについて考えたり、消防本部の方からは地震火災を防ぐ対策として感電ブレーカーが効果的であることを学んだり、警察署の方からは、発災時の警察の役割について教えていただいたりしました。
会議の最後には、本校の生徒数名が代表で、会議を通して学んだことについて発表しました。マスコミ関係の方が取材に来られていて、インタビューを受けている生徒もいました。
座長さまやアドバイザーの方から「やったことのないことや、考えたことのないことは、なかなかできない。一回考えてみることが備えにつながる。日常の中に、防災について考える機会を少しでも作ってほしい」とのお話をいただきました。
次回の会議は1月に実施予定とのことです。今後も、中学生が地域防災のリーダーとして、自分にできることを主体的に考え、行動しようとする意欲を育ててくれることを願っています。