9月2日(水)、震度6弱を想定した避難訓練を行いました。前日の防災学習を活かし、安全確保、迅速な避難を行いました。その後、一般社団法人「our.katu.company」の前田秀和様と松端範人様を講師に迎え、「命の大切さ」をテーマに防災人権学習出前授業を行いました。前田様からは両親や親友を亡くした阪神淡路大震災の経験を通して「いつ、どこで、何が起きるか分からない。1日1日を大切に過ごしてほしい。極度に地震を怖がる必要はないが、日々を丁寧に感謝を忘れずに生きてほしい。」と話されました。松端様からは「トロッコ問題」のような究極の選択を突きつけられたことを想定して、生徒たちに選択とその理由を考えてもらい、更に状況が変わったときに選択の変化が生まれるか考え、先入観を疑うことの重要性を話されました。まとめとして「後悔のない選択をしてほしい。究極の選択をした人がいれば、その人の気持ちに寄り添ってほしい。大人になったとき、与えられるだけでなく与えることができる人になってほしい。」と話されました。前田秀和様、松端範人様、大変お世話になりました。