租税教室

税について学びました

 

 国税庁は、「次代を担う児童・生徒等が、民主主義の根幹である租税の意義や役割を正しく理解し、社会の構成員として税金を納め、その使い道に関心を持ち、さらには納税者として社会や国の在り方を主体的に考えるという自覚を育てる」ことを目的に、租税教育の充実に向けて支援を行っています。

10日(水)に3年生を対象に牟岐町税務会計課の方を講師として、租税教室が行われました。生徒たちは真剣な面持ちでしっかり聞いていました。

税金がみんなの生活を豊かにするためにどのように使われているのか認識し、将来、税金を納める立場になればきちんと税金を納めていきましょう!

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