献立名:ごはん、牛乳、切り干し大根の卵とじ、俵型(たわらがた)ミンチカツ
今日は「がんもどき」のお話です。
今日の「切り干し大根の卵とじ」に入っているがんもどきは、水気を絞(しぼ)った豆腐に、細かく切った野菜などを混ぜ合わせて丸め、油で揚げたものです。もともとは、肉などを食べることが禁止されていた僧侶(そうりょ)のために作られたもの、という説があります。雁(がん)という鳥の肉に似せて作られたことから「がんもどき」という名前がついたとも言われています。だし汁をたっぷり吸うので、煮物に入れると、とてもおいしいです。また、一度油で揚げているので、煮物全体にコクが出て、味に深みが出ます。よく味わって食べてくださいね。