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本日の給食<6月15日月曜日>

献立名:ごはん、牛乳、小いわしのフライ、わかめ和(あ)え、そば米汁

 今日は「地場産物・そば米」のお話です。

 そば米とは、そばの実のことです。通常は、そばの実を挽(ひ)いて粉(こな)にし、麺(めん)に加工して食べることが多いですが、徳島県ではそばの実を粉にせず、そのまま使う料理が多く見られます。全国的には珍しく、徳島県では、そばの実のまま食べる文化が残っています。その昔、祖谷(いや)地方にやってきた先人(せんじん)たちが、険(けわ)しく、水はけの悪い土地でも育つ作物としてそばを栽培したことから、祖地方の特産品となり、そば米汁などが郷土料理として受け継がれています。今日のそば米汁を味わって食べて、みなさんも次の世代へと伝えてあげてくださいね。