献立名:ごはん、牛乳、新じゃがのそぼろ煮、きゅうりとわかめの酢の物、キャンディチーズ
今日は、「新じゃが」のお話です。
日本のじゃがいもの約8割は北海道で生産されています。北海道では8月から10月にかけて、じゃがいもを収穫し、一定期間、貯蔵庫で眠らせ、品質を維持したまま少しずつ出荷します。一方、新じゃがとは、貯蔵せず収穫したての状態で出荷されるものです。貯蔵したものに比べて皮が薄く、みずみずしい味わいが特徴(とくちょう)です。新じゃがは、春先になると最初に鹿児島や長崎で収穫が始まり、その後、季節が暖かくなるにつれて、四国、本州などに産地が移動していきます。貯蔵するしくみと、産地が変わるしくみの両方があることで、一年中おいしいじゃがいもを食べることができるのですね。