特別支援学級の子どもたちが
11・12月のカレンダーを作成してくれました。
今回モチーフとなったのは「大谷焼」です。
私たちのふるさと大麻は「大谷焼の里」として
広く知られており、
江戸時代から続くこの伝統工芸を見学するために、
県内外から窯元さんの見学に訪れるお客さんも
たくさんいらっしゃいます。
私たち自身、この大麻町の宝ともいえる「大谷焼」を
これからも大事に守っていきたいものです。
なお、11月12日(土)・13日(日)には、6軒の窯元さんで
「大谷焼 窯まつり」も開かれますので、
よかったら足を運んでみてください。