保健体育の授業(2年生)

 朝の大雨も過ぎ、生徒たちは落ち着いて授業を受けることができています。2年生は保健の授業で「病気の早期発見の大切さ」について学んでいました。医療の発達によって、病気によっては、早期に発見すると治療によって治ったり、生存率が高いことなどについて学習していました。中学生にとって今はあまり関係ない内容かもしれませんが、正しい知識を学んでおくことで、今後の生活に生かされ、病気の予防に役立つこともあると思います。生徒たちは先生の話を聞きながら、ワークに記入をしていました。いずれにせよ健康が一番です。