8月18日(火)に、文化の森の徳島県立21世紀館イベントホールで、「第72回青少年非行防止県下中学校生徒弁論大会並びに令和8年度少年の主張徳島県大会」の徳島地区予選が開催されました。
応神中学校からは、2年生の生徒が学校代表として出場しました。出場20校のうち、本校は20番目の発表という「大トリ」でした。各校の発表を全て聴いてからの出番という重圧に加え、長い待機時間に集中力を切らすことなく舞台に上がるのは簡単ではありません。心身ともに大変だったことと思います。そんな中、「私の大切なこと」と題して、身近な人だからこそつい忘れがちな、人に対する配慮や心遣いの大切さに目を向け、親しみに甘えた軽率な言動がその人の人生に大きな影響を与えてしまうことがあるという重みを、自分の経験をもとに素直に表現してくれました。落ち着いた語り口の中にしっかりと熱がこもっており、とても説得力のある弁論でした。人に対する思いやりの大切さが、聴く人の心に沁みていました。
ある来賓の方からは、「最後の発表にもかかわらず、落ち着いていて内容も素晴らしい弁論でした。」と褒めていただきました。