• 088-688-0033
校舎風景

シーガル病院訪問・利用者の方との交流会

7/1(水)午後、本年度も1年生は地域交流の一環でシーガル病院を訪問させていただき、利用者の方との交流会をさせていただきました。

その2週間前の6/17(水)には理事長様をお招きし、1年生の生徒へシーガル病院が成り立ったいきさつや歴史をお話していただきました。

理事長様の話では、「昔から島田島の南端にある阿波井神社へ心の病が穏やかに回復することを祈願し、信仰を深める人々がいました。その人々のために神職や地域の方が浄財(神社への奉納、慈善事業、社会福祉などのために寄付する清らかな金銭のこと)を集めて開設したのが、阿波井島保養院であり、現在の鳴門シーガル病院となっていきました。」とありました。地域の福祉・医療事業に取り組んでいるということで、今では立派な施設となり、数十名の利用者の方が療養生活をしています。

交流会の後、理事長様からは、「中学生は元気だ。元気をもらえるのでありがたい。」とおっしゃっていました。確かに普段は利用者さんとの会話を通して生活しているので、静かな病院の雰囲気だと思いますが、交流会を通して、中学生と利用者さんとの交流は年1回ですが、やはり、病院で働いている方や利用者さんには、中学生との交流会を楽しみにしているようでした。

今後もこのような地域の方々との交流会をできるだけ多く持ち、瀬戸地区の人々と生徒たちが日常生活でも自然にあいさつや交流ができるような、人間同志が交流し合う、あたたかい町にしていきたいと思っています。