タコライスってどんな味?
今日の給食は、タコライス・もずくスープ・牛乳という、どこか南国の空気を感じるラインナップでしたね。タコライスは沖縄県金武町で誕生した料理で、その名前の由来は「タコス」+「ライス」。メキシコ生まれのタコスをごはんに合わせた、まさに“文化のかけ算”から生まれた一皿です。味つけしたひき肉、チーズ、ボイルキャベツ、トマトが彩りよくのった姿は、食卓でできるちょっとした世界旅行のようでもあります🍅🧀。
タコライス🌶️は、基地で働く人たちの「手軽でしっかりお腹にたまる料理がほしい」という声から生まれたと言われています。異なる文化が出会って形を変え、新しいおいしさになる——その背景を知ると、一口の中に歴史や工夫がぎゅっと詰まっていることが感じられますよね。
もずくスープは、つるんとした食感がタコライスの味をやさしく受け止め、食べ進めやすくしてくれました。味わいと食感が支え合っていましたね。
毎日の給食には、その料理が生まれた土地や人々の思いがそっと隠れています。タコライスを通して、いつものごはんが少しだけ広い世界につながる——そんな発見が今日もありました!
ピリッとチリパウダー