1年生の生物育成の技術の授業では10月~3月にかけて、冬野菜の栽培を行っています。
ダイコン、小カブ、旨味菜の3種類の野菜を植えました。
主にタブレットを使い、観察記録の作成に使っています。
学習室の掲示板に掲示して、課題や成果を共有しています。
今年度は昨年の反省を生かし、植え付けを少し遅らせ、ヨトウムシやアオムシの虫害を避けるようにしました。
間引きを行ったり、かん水をしっかり行ったり、追肥をしたり、種を追加で植え付けたりしました。
今年はさるの被害もなく、順調に育つと思われましたが、植え付け時期を遅らせたため、成長が遅く感じました。
1月30日(金)、やっと大きくなった旨味菜を収穫しておひたしを作りました。
少しだけ味見をして、ジップロックの袋に入れて持って帰りました。
なんとか収穫と調理ができてほっとしました。
2月3日(火)、あまり数は多くなかったですが、小カブを収穫して、カブのしょうゆづけを作りました。
小カブをタンザク切りにし、だし醤油とゆうの酢とで味付けしました。
これも少し味見をして、ジップロックの袋に入れて持って帰りました。
だし醤油だけでもいいよと言ったのですが、みんながゆうの酢も入れていました。
さすがゆうの酢がたくさん取れる、海陽町の子供たちです。
今日の酢はもちろん私が家で育てて、この手で絞った今年のゆうの酢です。
思った以上に、上手においしく手際よく調理できました。
3月13日(金)、やっと大きくなってきた大根を収穫することができました。
ダイコンは小ぶりでしたが、たくさん収穫できました。
ダイコンは洗って皮をむき、大きめのダイコンは輪切りにし、煮物にしました。
おいしくやわらかく煮ることができていました。
小ぶりのものはタンザク切りにし、炒め物にしました。
ジップロックの袋に入れて、ゴマと好みで七味を入れました。
醤油の香り香ばしく炒めることができていました。
今年は調理を三種類の野菜で行うことができました。