13日(木)の午後,1・2年生による防災避難訓練を実施しました。
「緊急地震速報」を受けての待避姿勢から避難行動への流れは,今年度5回目の訓練ともあって,どのクラスでも一人一人が落ち着いて適切な行動をとり,担任の指示に従ってスムーズな避難ができました。
さらに今回の訓練後には,防災特別講話の時間が設けられました。
ご自身が中学校1年生当時に東日本大震災で被災した講師の方(REP徳島:宮本萌さん)が,発災時の学校内の様子,津波により4日間に及んだ学校での孤立避難,その後の床上浸水した自宅での生活などについてお話くださいました。
本校の第3次避難場所でもある体育館に集合した生徒たちは,まだ自分自身は生まれていなかった「3.11の風景」を思い浮かべて,静かに聞き入っていました。
この先,いつ発生してもおかしくない南海トラフを震源とした巨大地震に備え,これまでにも様々な資料等で防災学習を進めてきた生徒たちも,被災経験者の生の声に触れ,防災意識をさらに高めることができました。