令和6年度の締めくくりとなる修了式・離任式を実施しました。
校長先生より,学年の代表生徒に修了証が手渡されました。
校長先生は,最後の式辞で「出会いの素晴らしさ」と「どこにいても誰といても互いの幸せを思うこと」について語られました。お話の終わりには,校長先生を中心にして全ての教員が生徒たちを包み囲んで,絢香さんの『みんな空の下』を歌いました。
先生たちのおそろいのTシャツの背中には,先日寄贈いただいた作品『Harmony』の図柄が色違いでプリントされています。いつしか生徒たちも声を出して一緒に歌い,みんなで奏でるハーモニーが,体育館いっぱいに膨らんでいきました。
引き続き行われた離任式では,今年度末をもって転退職される16名の先生方に,生徒会代表からの「お別れの言葉」に続き,花束の贈呈がありました。
壇上の先生方は,涙をこらえながらお一人お一人マイクを持って,生徒たちと富中への最後のメッセージを伝えて下さいました。フロアの生徒たちは,こみ上げてくる涙を拭うのも忘れて,一言も聞きもらすまいと恩師を見上げ耳を澄ませていました。
また,退職される3人の先生には生徒会副会長からのインタビューがあり,先生方の飾らない答えに笑顔も生まれて,ほのぼのとしたひと時となりました。さらに,生徒会制作の退職記念ムービーも披露され,生徒・教員みんなで視聴して名残を惜しみました。
最後は,生徒たち全員で作った長い長い花道をくぐり抜けて先生方が退場され,離任式を閉じました。
お世話になった先生方のご健康とご活躍をお祈りいたします。