1月23日、1年生は総合的な学習の時間に「水害に関する防災学習」を実施しました。徳島県県土整備部砂防防災課より5名の講師の方をお招きし、防災の基礎知識を学んだ後、山川中学校周辺のハザードマップを用いた実践的な演習を行いました。
この演習では、吉野川市から「高齢者等避難(警戒レベル3)」が発令された状況を想定しました。木造2階建て住宅やマンションの5階など、それぞれの住環境に応じて「避難をするか、しないか」や「避難する場合の避難ルート」をグループで協議し、具体的なシミュレーションを行いました。生徒たちは地図を囲みながら最適解を真剣に模索し、実際の状況下で命を守るための具体的な行動について理解を深めていました。
参加した生徒からは「地元の状況がよくわかった」「大雨の際、自分たちが取るべき行動を具体的にイメージできた」といった声が寄せられました。
近年、局地的な大雨による災害が多発しています。日頃から正しい知識を蓄え、いざという時に迷わず命を守る選択ができる力を養っていきましょう。ご指導いただいた講師の皆様、ありがとうございました。