PTA総会後、講師に樫本里奈様(ばら組保護者)をお迎えして、「東北人ママが伝える『3・11が教えてくれたこと』」についてお話していただきました。
東日本大震災で経験したことを元に、小さな子どもたちを育てている親として今できることを考え、たくさんの大切なことを伝えてくださいました。
『津波てんでんこ』
地震が起こった時は、てんでばらばらでいいからまずは逃げろ!という意味だそうです。
もし、それぞれの場所で逃げて、子どもと離ればなれになったとしても
子どもの心に『安心』や『希望』を備えてあげたい・・・そんな思いを込めた手作りのポーチもご紹介いただきまし
た。中には、子どもにむけた“大丈夫”のメッセージと防災カード、少しのアーモンド塩が入っていました。
幼稚園でも、防災教育や避難訓練などをアップデートし、想定内を広げていきながら、
子どもたちにしてあげられる備えをしっかりと行っていきたいと思います。
樫本さん、貴重なお話をありがとうございました。