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園庭・園舎

ウメ仕事

 幼稚園の隣のお家の畑を見て「あ!大きなウメが落ちてる。」という子どもたちの気付きとつぶやきから始まったウメ仕事。隣の家の方にお話をすると「どうぞ。取りにおいで。」と、優しく招いてくださり、ウメ取りに行きたい子どもたちがおじゃましました。たくさんウメを採らせていただき、いただいたウメをどうしたいかみんなで考えました。「ウメジュース!」「梅干しとか?」という言葉から、ウメシロップ・梅干し作りスタート!実を傷つけないように爪楊枝でヘタを取り、アク抜きに1晩水につけました。次の日、「梅干し用は干した方がいいですよ。」と、保護者の方に教えていただき、天日干し。シロップ用は、ウメ・氷砂糖・ウメ、最後にリンゴ酢と消毒をした瓶にみんなで入れていきました。天日干ししたウメも「匂いが違う。少し柔らかい。」と、香りや感触の変化に気付きながらウメ・塩・ウメと瓶に入れて重しをして漬けました。「早く飲みたいな美味しくなあれ」と、気持ちを込めて毎日瓶を眺めていました

しばらくすると、シロップ用のウメが浮いてきて「うわ。しわしわになってきた!」「氷砂糖も溶けてなくなったよ。」と、飲み頃の様子に気付いた子どもたち。「じゃあ、参観日にお家の人にも飲んでもらおうか!」と、提案すると大喜び。6月の参観日に、ウメジュースを飲んで「あまぁい。でもすっぱい!美味しい。」と、笑顔でいただきました。お家の方にも飲んでいただき「どうだった?美味しかった?」と、うれしそうな子どもたちでした。