1月後半の園児の生活の1コマより

<絵画製作活動>
紙粘土で、ウサギやウサギの食べ物を作って、絵の具で色づけしました。「なかなかいい感じ」と自画自賛の子どもたちでした。

園児が紙粘土で作ったうさぎに色を付けている様子
園児が紙粘土で作ったうさぎに色を付けている様子
園児が紙粘土で作ったうさぎに色を付けている様子

みんなでスタンプ遊びをして作った「雪の野原」に、白い絵の具を塗った松ぼっくりを並べると、ミニチュアの雪の世界ができあがりました。

園児が絵の具で雪を描いている様子
園児が松ぼっくりに色を塗っている様子
園児が松ぼっくりに色を塗っている様子

次に、子どもたちが取り組んだのは「雪だるま」です。作品は、作った人に似るという話もよく聞くけれど…、本当に「◯◯ちゃんにそっくり」な可愛い雪だるまも登場しました。

園児が紙粘土で作った雪だるまに色を塗っている様子

これらの作品は、上八万文化祭に出品する予定です。文化祭会場で、ぜひ、ご覧くださいね。