城西高校へ、どんぐり拾いに行かせていただきました。
大きくてツヤツヤのどんぐりがいっぱい!!
みんな、夢中になって集めていました。
「見てみて!こんなに大きなの拾ったよ」
「あっちにもあった!」
友達や先生と一緒に、たくさん拾って楽しみました。
「1、2、3、4、5、、、、、、」と拾ったどんぐりを数えたり、友達と「どっちが大きいかな?」と比べ合ったりする子どもたち。遊びの中で楽しみながら、自然と”かず”や”おおきさ”に親しんでいます。
こうしたやりとりが、日常の中でも数字や物の大小に興味をもつきっかけになっています。
たくさん拾ったきれいなどんぐり。
飾りをつくろうかな、どんぐり迷路を作ろうかな。
子どもたちの遊びのアイデアが楽しみです。
おみやげに持って帰ったどんぐりで、早速どんぐりゴマを作って持ってきてくれたお友達もいました♪
これから、秋の自然物を使ってたくさん遊ぼうと思います。
城西高校の皆さん、ありがとうございました。